渾身の一句 ~春~

先日の休み、一人粛々とお花見ランニングをしました。



キレイな桜がまだ咲いていましたが、散っていく桜が例年以上に寂しそうに散っていて、一句詠んでみました。

散る桜 僕と似てるね 風笑う

散っていく桜が、自分自身と重なって寂しい気持ちになり、私と似ているね。と桜に問いかけると風が音を立てて吹き、あざ笑うようでした。桜の花が呼応し激しく否定するように横に揺れました。お前と一緒にするなと叱咤しているような、お前はまだ散っていないと激励するようにもみえました。

友人にこの句を送ったら、才能ナシ。と一言。

才能がないのは、俳句だけではなく、料理もヘタクソですが最近作っている食パンがなかなか上手に焼けました



美味しいですよ!!!出来立てだけ(^▽^;)

看護学生の頃、パン屋さんになりたいと思ってパン屋さんでバイトしていたことを思い出しました。

任された仕事は、レジ・販売でした(;・∀・)一回もパンを作れず、パンをこねれずに駄々をこねていた日々。(これが言いたかった)

コロナウイルスの影響で飲食店が厳しい状況にあると聞きます。そのような状況を踏まえ院長が、飲食店を応援しようと焼肉弁当をスタッフ全員にごちそうしてくれました(^-^)


私は図々しくもご飯大盛りをお願いしました(^▽^;) 超美味しかったです(#^.^#) 先生、ありがとうございました(*^▽^*)

コロナウイルスの影響を受け、厳しい状況に置かれている方も多いと思います。何という言葉を綴っていいものかさえも分かりません。早い収束を祈るばかりです。

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